大分 塚原温泉が臨時休業 伽藍岳で初の火口周辺規制

気象庁は、8日05時10分頃、未明から伽藍岳(がらんだけ)の山体を震源とする火山性地震が多発していることを受け、鶴見岳・伽藍岳の噴火警戒レベルを、レベル1(活火山であることに留意)からレベル2(火口周辺規制)に引き上げた。鶴見岳・伽藍岳の噴火警戒レベルが引き上げられるのは初。

大分県由布市の伽藍岳では火口周辺に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があるとして、火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒するよう呼びかけている。

噴火警戒レベルが引き上げられたことを受け、塚原温泉は公式HPで臨時休業することを発表している。(JX通信社/FASTALERT)

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