東海道新幹線で「車内で火をつけたよう」「煙が充満」と通報 こだま号でタバコに火をつけた人がいたと判明
2日夕方、警察から浜松市消防局に「東海道新幹線の車内で火をつけたよう」「車内に煙が充満」などといった連絡が入った。
消防が浜松駅に向かったところ、「こだま741号 名古屋行」の列車内でタバコに火をつけた人がいたことが確認された。火災には至らず、けが人は確認されていない。
新幹線はすでに運転を再開していて、JR東海によると18時40分現在、こだま741号は9分ほどの遅れで運転をしている。
Xには、こだま741号が掛川駅に到着する前の段階で「タバコを吸っている人がいた」といった趣旨のポストが投稿されていた。(JX通信社/FASTALERT)
こだま741号の7号車前よりのドアにてタバコを吸っている人がいました
— 313系2350番台海新シス/新静岡車両区 (@akritetudou) June 2, 2025
掛川駅でどうなったか確認してほしいです#東海道新幹線
帰りの新幹線でトラブルに遭遇
— yukisa02 (@yukisa0202) June 2, 2025
6号車でジイさん?がタバコに火を付けて吸っている❗
警備員の命令も聞かず、北朝鮮がどうのこうの、人の話を聞かないだの😠
駅で鉄道警察隊がダッシュで駆け上がって行きました
火事にでもなったら😨#東海道新幹線#トラブル #鉄道警察隊
電車火災⁉️
— eririn_panda_f (@e_panda_f) June 2, 2025
煙は見えないけど
新幹線駅の前で緊急停車してる
今駅に入れたみたい
新幹線通過もしているから
東海道本線かな?
大した事ありませんように🙏