東北・東海・近畿・四国・九州の「12県」に"線状降水帯"の予測情報
気象庁は4日、東北・東海・近畿・四国・九州の12県で、4日から5日にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があると発表した。
【"線状降水帯"予測情報が発表された地域】*4日18時30分時点
岩手県:5日明け方から昼前にかけて
宮城県:5日明け方から昼前にかけて
静岡県:4日夜遅くから5日昼過ぎにかけて
愛知県:4日夜のはじめ頃から5日昼過ぎにかけて
岐阜県:4日夜のはじめ頃から5日昼過ぎにかけて
三重県:4日夜のはじめ頃から5日昼過ぎにかけて
和歌山県:5日未明から昼前にかけて
徳島県:5日朝にかけて
高知県:5日朝にかけて
愛媛県:5日朝にかけて
大分県:5日未明にかけて
宮崎県:4日夜遅くにかけて
(JX通信社/FASTALERT)