名鉄が計画運休 空港線は始発から運休 瀬戸線を除く全線で始発から本数減らし10時頃までに運転取り止め

名古屋鉄道は14日、台風7号接近に伴い、15日に計画運休を実施すると発表した。

空港線・常滑駅〜中部国際空港駅間では始発から運転を見合わせる。

その他の路線では、瀬戸線を除く全線で始発から本数を減らして運転し、10時頃までに運転を取り止めるという。瀬戸線で計画運休は実施しないものの、列車に遅れや運休が発生する可能性があるとしている。(JX通信社/FASTALERT)

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